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Gypsea essence

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プラスティックを避ける理由とは

By 10月 21, 2019 , ,





私がここ数年旅して思ったことは
アメリカ、オーストラリアを始め欧米諸国では
スーパーで買い物をしても自分で用意したバックに詰めなければならない。
スーパーによっては、俗にいうエコバックを持っていなければ紙の袋に入れてくれるところもある。
ニュージーランドはビンを持ち歩き、そこにシャンプーや洗剤などを入れてもらいビニールの袋には入っていないそう。
他の国の可愛い洋服やさんに至っても、オリジナルの布バックや紙袋が主流。
日本のようにビニール袋は見当たらない。
英語ではプラスティックバックと呼ばれるビニール袋。

プラスティックといえば、他にもストロー、歯ブラシ、スーパーに並ぶものなどでは、
いたるところに沢山溢れている。 最近では日本でも少しずつ動きがあって紙のストローで出てくるレストランも出て来た。 ストローの話はまた改めてするとして、
プラスティックを避ける理由は何だろうか?

プラスティックを燃やすと良くない物質が出てくるというのは
子供のから聞いたことのある話で 
燃やさなくてもその成分は滲み出てこないのか?!とも思ったり。


プラスチックは他の金属類と違い簡単に曲げられ、お弁当箱やペットボトルなど様々な形に加工し易い利点があって、便利で使いやすい反面、とても不安定な物質でもあるんですね。不安定なので熱にも弱く、構造的に有毒物質が溶けやすいという難点があるのです。

なので極力、プラスティックを避けてみようと試みて
調味料系は特に瓶のものがいいんではないかと。
基本的に調味料系は10年以上添加物の入っていないものを選んでいるが
そういったものはやはり瓶が多い。
タッパーウエアを持っているけれど乾燥もの以外はなるべくガラスの保存容器に
している。
全てきっちりそこにシフトするのはとっても難しい事だと思うし
私も完璧に出来ていない。

海外製のものでよく ”BPA Free"と書いてあるものを見かけるけれど
日本では馴染みのない"BPA" とは、、



このBPAですが、正式名称は「ビスフェノールA」(Bisphenol A)という化学物質です。BPAはプラスチック製品に使われていて、人体への悪影響があると指摘され問題になっている物質です。
アメリカでは2010年1月にFDAからBPAを含む製品を控えるようにも警告が発表されています。


*FDA=米国の政府機関で、アメリカ食品薬局=日本の厚生労働省のような機関)
FDA Update on Bisphenol A for Use in Food Contact Applications: January 2010

そして 一体何者でどの様に害があるのかというと、、

B.P.A.は生殖機能に影響し、人間のホルモンであるエストロゲンに類似した作用を示すエストロゲン物質なんです。
そして前立腺癌、乳腺癌、思春期の低年齢化、生殖器官の異常にも影響すると言うデータもあります。その他にも糖尿病、癌、子供の学習障害、近年多発している子供のADHD(注意欠陥・多動性障害)にも関連があると言われている怖い物質です。また、成人のうつ病や気分障害などを誘因するなどの報告もされているそうです。

アメリカでは控えるようにという警告ですが、カナダではすでに廃止になってるみたいです。
日本ではどんな動きになっているか定かではありませんがまだ沢山あるような気がします。
私は電子レンジは使わずにどうしても温めるときはお鍋で蒸しますが(コンビニ弁当も食べません 笑)
一般的にコンビニのプラスティック容器に入ったお弁当をレンジで温めて有毒な科学物質が発生してそれを食して健康疾患を招く原因となる事も社会的視野に入れるべきだと思います。



インポート物のプラスチック製品の裏をみると必ず三角の中に数字が書いてある表記がありますが、これはリサイクル材質識別マークというもので、この三角マークの中の数字がプラスチックの樹脂製品の材質、つまり毒性を見分ける基準となるので覚えておくと便利です。



こちらがリサイクリングコードの材質内容です。

1 ポリエチレンテフレート
 polyethyelene terephthalate (PETE)
 
ペットボトルに使われている透明なもの。
一度限りの使用なら問題ないが、繰り返しの使用でホルモンに悪影響を及ぼすテレフタル酸が滲出する可能性が指摘されている。

2 高密度ポリエチレン
 high-density polyethylene (HDPE) 

牛乳、ジュースなどの容器、ゴミ袋、シリアルの箱、ヨーグルト、マーガリンの容器に使われている。また化学薬品に強いので洗剤や台所用クリーナーなど家庭用薬品系のボトルに使用されている。特に問題はないとされています。

3 ポリ塩化ビニル
vinyl, polyvinyl chloride (PVC) 

DHAを含有。癌を誘発、体重や骨密度減少、肝臓や精巣の障害を引き起こすと要因となるDHAを含有。ダイオキシンも放出するので「3」は悪いのでパスしたいプラスチック。
食品用ラップフィルム、レジ袋、肉やチーズのラッピング、スナック菓子の袋など薄く折れるビニールに使われているので、サランラップには特に注意が必要!

4 低密度ポリエチレン
  low-density polyethylene (LDPE) 

ボール紙、牛乳容器、パンや冷凍食品の袋、ボテとチップの袋など熱が加わると縮むプラスチックフィルム系に使われていて、特に問題なしと一般では言われているようですが私はそうは思っていません。
(後ほど補足で説明してます。)

5 ポリプロピレン
 polypropylene (PP) 

使い捨てコップ&プレート、ヨーグルト容器、ケチャップ容器など耐熱性があるので電子レンジに入れても、食洗機に入れても大丈夫なプラスチックとして使用されていて一般的には特に問題はないとされている。

6 ポリスチレン
 polystyrene (PS) ポリスチレン

発泡スチロールやふたやボトルキャップに使われる。熱に弱い。
なんと、うつ病、中枢神経障害、皮膚や目や呼吸器官の炎症との関連が指摘されている物質です。
テイクアウト容器、スーパーの食品用トレイ、おもちゃなど幅広く使われているのでこちらも要注意!

7 その他。(ポリカーボネート、アクリル、乳酸エステル、ファイバーグラスを含む
 other (includes polycarbonate, acrylic, polylactic acid, fiberglass) 

B.P.A.(ビスフェノールA)とポリカーボネイトを含有していて1〜7の中では最も危険度が高いです。プラスチック加工された金属缶、飲料容器、哺乳瓶、耐熱容器、食器類など、こちらも幅広く使用されていますのでこれは使っているもので発見したら要注意です。

1.プラスチックのリサイクルマークを確認してみる。
1,2,5なら比較的安全 
3,7はBPAに似た有害物質が入っているからなるべく避ける。
   4はものによっては大丈夫だけどトマト缶はなるべく買わない。
7は一番危険なので辞める。 
2.リサイクルマークがない国産のものはプラスチックの材質を上記の日本語明記のものを参照し、もっているプラスチックの材質と照らし合わせてみると解りやすい。 
3.7のリサイクルマークのもの。ポリカーボネートの材質のものは食品使用の物であるならば避けること。
ポリカーボネートのプラスチックとは透明で堅い材質のもの。 
4.お家のプラスチック類を分けてみてる。
痛んだプラスチックからはより多くの化学物質が溶け出すことが解っているので特に古いものや傷ついて痛んだものは食品用としては使わない。捨てるか、もしくは食品用じゃない入れ物として使うなどする。 
5.油物や脂質の多いものはプラスチックに溶け出す可能性が高いので、プラスチック容器での保存は避ける。 
6.みりんやお醤油、そして特に食用油を買う時は瓶入りのものにする。5、と同様の理由でこれらの長期保存が見込まれる調味料にはプラスチックはあまりおすすめできません。特に油物は瓶が鉄則。 
7.プラスチック容器を電子レンジで暖めない。有害化学物質が溶け出すのでラップもお勧め出来ません。(お皿をラップ代わりとしてフタのように重ねるとラップかわりになります。) 
8.なるべくプラスチックが直接巻いてある食品は避けましょう(コンビニ物では、ほぼ不可能ですが。。) 
9.もしプラスチックラップを使うのならば、購入する際にBPA、そしてPVCが入っていないものを買いましょう。アメリカのブランドになりますがZiploc, Glad ,SaranはBPAとPVCが入っていないそうです。(ただし、これらのプラスチックはリサイクルできないので埋め立て地に埋められることになることを考えると決してエコではないのですが。。。) 
10.お肉やお魚などプラスチック容器にはいっているものは買って来たらなるべく早く別な容器に移し替えましょう。 
11.妊婦さんや授乳中のお母さんはプラスチックに含まれるBPAは毛細血管に直接吸収されてしまうので特に気をつけてください。 
12.こんなにもEAが反乱しているのならば、赤ちゃんの玩具にはプラスチックは使わないほうが無難でしょう。
ドイツの木の玩具は比較的安全なものが多いですし、日本でも良い材質の木製の玩具を作っている会社があるのでそちらがお勧めです。
 
今回色々と調べましたが
コチラのブログから重要な箇所を引用させていただきました
 http://dolovelifestyle.blog.fc2.com/?no=19 
なんと2013年の記事です。 
これを見て日本はオーガニックやエシカルな部分は相当遅れを取っていると思われます。
メディアは商業的なことばかりで本当の真実を写し出さない。
他にも真実を伝えなければならない事は沢山あるはずだけど
自由にネットで検索できるし英文だと沢山の文献が出てくるので
もっと英語も学ばなければならないなぁと思います






          

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